・見事なまでにヒロインポジのアキト。ユナが完全にユザレ担当()なので仕方ないっちゃ仕方ない。
ジェンダーレスだもんね!
・前日のウルクロDで普通にケンゴ出てたので復活は確定だったけど、割と早く戻って来たケンゴ。
・ウルトラマンや怪獣よりもガッツセレクトの武器の方が売れそうな気がするくらい、今回の武器デザインがかっこいい。
・ちょい空気なゼットとベリアロク。
・「ハルキさん!」「え? え??」
そういやユナはハルキ=ゼットは知ってなかったねw
その傍らでケンゴ=トリガーなのはガッツセレクト内では知られてる。
・ハルキのチェストー!がZの頃と変わってたのが残念。ちょっと気合いが足りなかったぞ。
・「勝利をつかむ、剛力の光!」←頭かじられながら
言わなきゃダメなのか。
・相変わらずCG技術が凄く、怪獣と人間に違和感なかったり凄い動きをさっくりこなしてます。
トリガーダークの変身とファルコンの戦闘を1カットに収めたのは凄い。
・鉄塔強すぎ案件。
そして何故か始まる2体2の電流ローププロレス。どうしてそうなったwww
・ジオラマに小ネタ仕込まれてないか気になって仕方ない病。
見つかりませんでした。
・トリガーはティガの何を引き継いだのか。
それは「光とは何ぞや」という問いと結論でしょう。
放映前のファンは「TV版の盛り上がりとストーリー」だろうと思い込んでたけど、実際はティガの「光」だったと。
この映画では、それをちゃんとはっきり書いてくれました。
それでもトリガーは話数少なすぎてもったいないというのが大きな感想。
今回の映画は十分満足なんだけど、本編で感じたもったいなさはひっくり返せなかったなあ。残念。
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