こんばんは、千星華です。
DQ10のリライト記事第二弾は、アクション要素（主にジャンプ）についてです。
千星華はモンハンなどで慣れてるのですが、ゲームは簡単な物しかやらないという人には厳しいでしょう。
エンドコンテンツを始めとした強敵が苦手…という人の中には、このアクション要素が苦手だからという人もいるかと思います。
そんなアクション要素に注目されたあいつについて。
アクションRPGな感じになってきたと思う。そんな千星華です。
もともと相撲とか今までにない要素が大量だったんだけど、通常の戦闘はやっぱり魔法や特技をぶつける今までのＤＱと同じでした。
でもちまちまと強ボスなどに行くと、今までのＤＱとは大きく違う戦闘となる。ＰＴプレイである事と、位置取りが大事になる事。まるでモンハンみたいだよ。
んで、今回新たな？要素であるジャンプ回避の練習相手のこの人にチャレンジ。
Ｖロン。イベント限定の敵ですが、ジャンプ回避の練習相手になります。
中身もばっちり。芸が細かいね
この敵は特定の台詞（Ｖジャンプ宣伝）が出た瞬間にジャンプすると回避できる技を使ってきます。しかもこの攻撃、瀕死状態にするだけ？で殺されません。 通常攻撃も１かミスなので、ちゃんと回復すれば死ぬ事はありません。なので、練習相手。
念を押して敵が行動してから攻撃するというパターンにして、８割ぐらい回避成功。
強バージョンやバリクナジャ、アトラス相手に同じような回避パターンが通じるか解りませんが、まあジャンプ回避のなんたるかが解ったので満足。
これが出来るようになれば転びＧはほぼいらずになるかも？と密かにほくそ笑む千星華でした。
取らぬ狸の何とやら。 レベル上げ。ここ最近はプリンではなくガルゴルやグールなどのパワーレベリングが主になってます。
連れて行くメンバーを間違えさえしなければ、プリンと同じくらい稼げますな。
たまにここでレベル上げしてみようかと考える次第です。
Vジャンコラボで登場したVロン。
コインも用意されていて、倒せば図鑑にも乗るという優遇ぶりです。
このボスにより、ほぼコミュニケーション要素のみだった「ジャンプ」が大きく注目されました。
DQ10は敵を押して動かす「相撲」と、上手くいけば回避できる「範囲攻撃」
とアクション要素を盛り込んだ戦闘になっています。
今までは1画面で全部を処理しているタイプだったので、ボタン連打でも十分サクサク進むお手軽さでした。
しかしDQ10で戦闘フィールドが3Dとなり、自身も大きく動き回れるようになったため、単純なボタン連打（通称Aぺち）では済まされなくなりました。
個人的に思うのは、これらのチュートリアルが用意されていないのは問題だと思います。
相撲、範囲攻撃の回避方法、ジャンプのタイミングなどはほとんど実戦で覚えるしかなく、その実戦向けの相手がいない状態です。
サポがなまじ強すぎるため、放置でも楽勝か装備含めて全力ではないと辛いという2択です。
特に壁はエンドコンテンツではほぼ常識化しているので、コツが解るか否かでやりやすさが大きく変わると思います。
こいつが教えてくれてもいいと思うんだけどな。
DQは古き良きジャパンRPGスタイルを貫いているため、10のような特別要素が盛り込まれているタイプは受け入れるまでに時間がかかります。
新規を引き込ませるためにも、戦闘のポイントもきっちり教え込む必要があると思うんですがね……。
個人的にアクション要素が一番高いんじゃないかなと思うのがこいつ。
ジャンプして離れて近づいて。
ザオトーンが目立ってますが、回避可能な範囲攻撃やジャンプ回避、相撲などが重要なため、基本を押さえてないと1でも敗北します。
基本でもある「死なないように戦う」を大事にしないと、1ですら勝てないですからね。
対比でよく出されるFF14は「大縄跳び」と揶揄される事も多く、一つのミスで総崩れもあるようです。
DQ10はまだリカバリーが効きやすいですが、それでもアクション要素を把握しないと厳しいボスは多いです。
何かしらのタイミングで覚える、練習できる場所が欲しいと思う今日この頃です。
それではノシ
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こんちゃー！私も昨日初Vロンいってきた～！
・・・コマンド選択時にはジャンプできないのねヽ(；´Д｀)ﾉ
とりあえず図鑑埋めに強い方も倒したいけど。
チームのみんなで、集中してガルゴルなりイーターなりでレベル上げできるといいなー。
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＞ソレイユさん
コマンド時ジャンプできるはずでっせ。出来ないのは行動中やその後の硬直時。
強い方は通常でコツをつかめば後はわたあめで何とかなります。僧侶×２必須だがなｗ