・偽レンダーシアの存在
侵蝕は単純にマデサゴーラ軍の大型拠点確保もあるけど、大きな理由は「自分たちに都合の悪い物を『ない』事にする」か?
(都合の悪いもの→勇者・神の緋石etc 神の緋石が侵蝕で消えるかは不明。
少なくとも魔王軍とあまり関係のなさそうな物(真リンジャの起動石、アラハギーロの幻日の鏡など)は、真レンダと同じように存在している)
真偽二つあるのは、オフライン終わり近くでネルゲルが空間を斬った事で偽レンダを現出させたのかも?
サービス開始時と今の世界地図の違いは、この時の現出が原因で消滅したとか?
(簡単にたどり着けなくするため、陸地ごと陸路を断った?)
・無人のダーマ神殿、内装が大きく違うピラミッド
神の緋石にたどり着けなくするため?
ピラミッドは2階以上に行く方法がないため、緋石に辿り着けない。ダーマは人がいないため儀式が出来ない。よってここも同じく緋石の元に行けない。
ダーマ神殿に関してはスキル解放の封印も兼ねている?(マデサゴーラがスキルマスターを認識できるかは不明)
なおモンセロは封鎖、ソーラリアは解放こそされているが緋石まで辿り着けない。(そもそも壊れているので解放されてても問題ない)
モンセロの石も破壊されてたら、偽が解放されていたかも?
こんな感じで
・偽レンダーシアに住む人々
メルサンディ→パンパニーニの書いた童話がモデル。
セレド→魔人エンラージャ召喚事故によって死亡した子供たち。
アラハギーロ→ベルムド、カレヴァン他戦地に赴いた兵士たちと魔物。
グランゼドーラ→魔勇者崇拝者。
(セレドとアラハギーロが真から連れてきた人々)
住む人々が少ないのは、大魔王が人間を大量に作れないからか?
グランゼドーラの人々が魔勇者崇拝なのは、本人の行動+刷り込みによる物? 店は通常通りのため、魔勇者に頼り切った人間の果てとも取れる?
少なくとも立ち直れている人間もいるため、大魔王が手を入れた可能性は低い。
・人間の便箋屋
「2.0で解放されたレンダーシアは本物ではない」という伏線の一つ。
ただ、偽レンダは5種族の数がきわめて少ないので(全員外の世界からの来訪者)、「大魔王は人間しか作れない」とも予想できる。
魔物が人間に化けていた例は多いが、魔物が5種族に化けていた例は少ない。(今の所アラグネのみ)人間の方がごまかしが効きやすい?
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