3.0、ストーリークリア

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・竜族とクロウズ
アストルティアにいる竜族(本人達は置き去りにされたと考えている)と、ナドラガンドにいる竜族がいることが判明。
クロウズはナドラガンドには辿り着けたと思われる。
バージョン2ED後の会話を見る限り、シンイの方は主人公兄弟?と何かをやるつもり。これを考えると、竜族は一枚岩ではなく2つの勢力があると思われる。
次会う時はシンイとして登場か、それともクロウズとして登場するのか。

・神の器
人間→アンルシア
オーガ→マイユ
エルフ→フウラ
ウェディ→ヒューザ
プクリポ→ラグアス
ドワーフ→ダストン
竜族にも神の器はいるのか? もしかして総主教が器?? また神の器をさらって何をするのか?
3.1以降も争奪戦はあるだろうか。マイユの場合、アロルドを人質に取られてアンテロ派と一緒に行く可能性がある。

・ナドラガンド
3.1以降に実装すると思われる。レンダーシアぐらいの大きさだろうか。(3.1はナドラガンドに辿り着くまでの可能性あり)
隠れ里の本では理想郷のように書かれてあるが、実際のところ不明。バージョン2EDの一枚絵を見る限りそうには見えないが、辿り着くまでの道中のイメージの可能性もある。

・主人公兄弟
見た目が変わらないのはバージョン2で説明済み。
舞踏会前の夢は「主人公と敵対?する」という暗示だと思われる。
前述の通り、シンイと共に何かをやるつもり? アンテロ派と敵対していたのは、別のリーダーがいると思われる。
そのリーダーは誰か? また目的は?(アンテロ派の神の器回収の阻止??)

・次回予告
アンテロと次回予告に出た2人は同じ派閥か否か。
竜族の老人(総主教)がアンテロの言う「あの方」か?(そうでないならバージョン3のラスボスの可能性がある)
「約束されし解放者」。
=主人公か? 解放というのは、奈落の門から解き放たれることか?
(アンテロはアイテムを使って行き来していたが、逆に言えばそのアイテムがないと行き来不可能?)

抵抗するヒューザ、逃げるフウラとラグアス。
おそらくアンテロ派に捕まった二人と合流(アンテロ派に連れて行かれるか、主人公兄弟派が取り返すかは不明)した後、ヒューザが抵抗している間逃げる展開になると思われる。このまま逃げ切れるかは不明。

クロウズと竜のシルエット。
3.1で完全にクロウズの真意が明かされる? 少なくともナドラガンドへ行った先の目的(ナドラガンドにいる竜族を自分の故郷に連れて帰る)はまだ果たせていない。

泣くアンルシア。
大きな選択か何かを迫られる? たとえばトーマ復活の可能性が出てしまったとか。


ここからはガチ妄想
・ナドラガンドは実は崩壊寸前。どうにかしないと竜族ごと滅びる。
・何とかするには神が必要。でも神はいない。ならば神を作るしかない。
・神の器をさらって無理やり神化させ、その神に自分達の世界を作ってもらう。これが総主教派。
・またある一派は自分達は奈落の門に封印されたのだと思い込む。ナドラガンドが滅びるなら、アストルティアを支配しようと考える。
・神の器をさらって神化するまでは総主教と同じ。だがその先はその力を使ってアストルティアを支配しようとする。これがアンテロ派。
・主人公兄弟&クロウズはやや総主教派だが、最終的には主人公に感化されて第三勢力へ。
・ラスボスと激突。その後、ナドラガンドぎりぎり崩壊から免れる。
あくまで妄想。3.1以降どうなるか……。