・予想以上に短かったんだけど、内容をアルヴァンとカミルの関係に絞ってる以上、蛇足を避けた結果なんだろうな。
モブが自ら地雷原に突っ込んでいくあのザマは、余計な内容入れたら胸糞度がさらに上がったと思う。
・ボス戦難易度は４．０より上。
何とか初戦突破できたけど、ラスボスでは雫とエルフの飲み薬使うことに。
１２将てんこ盛りは最初の黒龍丸＆バトルシェイカーを乗り越えれば、後は１匹ずつ撃破でいける。
・最後の最後で登場したファラス（ＣＶ杉田）。
ヘルゲゴーグ追っかけてたら飛び出したような流れっぽいので、もしかしたら他にも来るのがいるかも。
チャコル？ あいつどーせキュルルと同じようなもんだろ？（暴論）
・黒剣士はいい加減名前名乗らないと闇堕ちイレブンくんで固定されるぞ。
・アンルシアのご先祖様アルヴァンは、いい意味でも悪い意味でも脳筋だった。
ストーリーではもう少し頭と気を遣えば地雷原突っ込むモブが減っただろうし、戦闘ではザオラル使えればもう少し回復楽だったのに…。
・代わりに盟友カミルが割を食いすぎた。
現在のグランゼドーラでは大分名誉回復してるようだけど、ヴィスタリアは勇者（王子）可哀想！で凝り固まってる状態から、どんだけ努力したのか…。
・創世の力と時見の力と不死身の力、今のところ黒剣士が回収しているのはこのくらい？
４．２もまた何か力を回収するとしたら、何を集めるつもりだろう？
個人の妄想としては初代エテーネ王で、エテーネを永遠に繁栄させるためにとにかくやたらと力集めてる感じ。
・初登場モンスターがとにかく少なかった。
悪く言えば手抜きだけど、設定の視点から見たら１０００年程度ではそうそうモンスターの入れ替わりはないということだろうか？
次は本筋のエテーネに戻るはず。
もう過去話のストックはないだろうし。
おまけ
４．１でインパクト残したと思うよ！ 思うよ！
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