鳥山絵のないDQへ…

こんばんは、千星華です。
今年もやってきたDQの日。ようやくリメイクDQ3やDQ12の影が見えてきたかな、と言う感じです。

ですが、鳥山明氏の逝去により、BIG3のうち2人がいなくなりました。

幸い

こうして堀井氏はDQ12に注力していることが明かされました。
すぎやま氏、鳥山氏、二人の遺作に相応しい作品になることを祈るばかりです。

DQの絵と言えば鳥山明先生のイラスト。
長きに渡り愛されていた氏のキャラ、世界観に魅了され、プレイを続けていた人は多いでしょう。
逆に言えば、鳥山テイスト以外の絵を受け入れにくいという人も少なくありません。

長寿シリーズの悩みの一つでもあります。

鬼畜眼鏡(予想)

ダーマの4人組や学園キャラは鳥山テイストと離れている故好きになれん…という意見も見ます。
確かに彼らはDQ10の世界においてズレたデザイン。古参ユーザーは受け入れにくいでしょう。
しかし彼らは全く人気がない、というわけではありません。
結構そこらもフレキシブルに受け入れてる人は多いのでしょう。

7周年

ここでも書いてますが、DQ12はターニングポイントとなると思われます。
当時はすぎやんのみでしたが、今は鳥山氏もいなくなり、
今後のDQシリーズに大きな影響を与えるのが想像できます。

絵で、音で、今までのDQとは違うDQを受け入れる時が、刻一刻と迫ってきているのです。

懐かしいDQに浸りきるか
懐かしいDQを胸に前を向くか

みなさんはどうでしょうか。

それでは~

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