今回はちょっくら暗いお話。
親戚の叔母ががんで亡くなりました。
五月ごろから「もう今年は越せないだろう」と言われてたらしく、母もかなりショックだったようです。
六月末に急に容体が悪くなって、何回も大阪に飛びました。そのたびに意識がぼやけた叔母と何回も会話したそうです。
容体が悪くなったと聞いた時、母は父から「後悔しないようにやった方がいい」と言われていました。
五月ごろから「もう今年は越せないだろう」と言われてたらしく、母もかなりショックだったようです。
六月末に急に容体が悪くなって、何回も大阪に飛びました。そのたびに意識がぼやけた叔母と何回も会話したそうです。
容体が悪くなったと聞いた時、母は父から「後悔しないようにやった方がいい」と言われていました。
確かにな。
振り返ればああすればよかったこうすればよかったっていくつも浮かぶなら、いろいろリスクがあったとしても自分がこうだと思うようにやるのが一番だよな。
死んだ後後悔したって、当人は墓の中。どうしようもないもんな。
もし周りの誰かがそういう話になったら、とにかく思いつくことをやれ、後悔するなと言う事にします。自己満足だっていいじゃないか。
墓前で泣いたってどうしようもないんだから。
死んだ後後悔したって、当人は墓の中。どうしようもないもんな。
もし周りの誰かがそういう話になったら、とにかく思いつくことをやれ、後悔するなと言う事にします。自己満足だっていいじゃないか。
墓前で泣いたってどうしようもないんだから。
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