こんばんは、千星華です。
今日は懐かしのゲームの思い出でも語りましょうか。
タイトルでも解る通り、DQ5のお話です。

DQ10では17日からミルドラースが登場のようです。
DQ5のボスでは初なんですよ、マジで。
(何故かコインボスでスルーされっぱなし)
DQ5はSFC、PS2、DSで出ており、千星華はそのうちPS2とDSをクリアしました。
PS2は何となく「あ、DQ5出てるならやろう」と思い立ち、
夕方ゲーム店に駆け込んで買った思い出があります。
どこかでやってる人の話を見たとかではなく、本当に何となく。
さて。
DQ5で外せない話題と言えば
花嫁選び。
30代↑にこれを吹っ掛けたら、きのこたけのこ戦争張りの論争が始まることでも有名ですね(オイ)。
千星華は誰か一択ではなく、
「セーブデータが複数あるなら全員嫁にしたるわ」
でした。
(重婚ではない。あしからず)
で、出した結果が
「全員いい子過ぎるやん!! 嫁にするだけの事あるわ!」
というオチw
どうしてこうなったかというと、やはり
「会話システム」
が大きいです。
どのくらい大きいかというと、フォントサイズでかくするくらい。
DQ7から実装されたこれは、
適当に「はなす」コマンドを選ぶと仲間と会話できると言うシステム。
町人一人でも反応があるので、ついつい話しかけてました。
話しかければ、当然相手は思ったことを話してくれるので、
ここから相手の心境や性格が解ってくるわけです。
するとどうでしょう。
印象薄かったり良くなかったりしたあのキャラこのキャラが映える映える。
その結果が↑の評価と言うわけです。
特にデボラは、結婚した後徐々に角が取れて丸くなっていくのが解るのが面白い。
高飛車な態度は変わらないけど、家族を思いやる優しさが見えるようになってます。
イイ感じに差別化が出来たんじゃないかな。
リメイク版は他にも双六とか色々ありますが、
一番印象に残ってるのはやはり会話システムです。
色んなキャラを連れ歩きたくなる魅力にあふれていました。
スマホ版などもあるため、是非ともプレイしてその魅力を堪能してほしいですね。
……あ、本編について全く語ってねーなw
それでは~
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