タイトル通り。
DQ10はちょいと進んで「2アカモード」でプレイしてみました。
結論は、「モニターを隣に並べる方法がない限りはやらない方がいい」。
これは単純に2画面の進行を把握しにくいのが原因です。PCとswitchは別物ですからね。単アカプレイなら問題ないんですが。
なおこの問題を解消擦る場合、大幅な部屋の家具の移動が必要となります。ついでに家具新調もなw
どっかから金でも振ってこないもんですかね。
MHXXはリアル集会場に持ち込んでプレイ。
携帯機モードで行くなら本体とアダプタ、コントローラーだけで十分でした。ただ手持ちモードがしんどい場合、本体を置けるスタンドと充電できるコントローラーも用意した方がいいですね。
最初はスラパでのプレイに慣れていたため、Rボタン誤爆(スラアクの剣→斧チェンジ、笛の演奏、片手剣の盾)が激しくイライラする場面も。
少しずつ慣れてくると誤爆も減って少しは動けるようになってきました。カメラの動きもオプションで変えたんで、次からはだいぶマシな動きになるはず。
CMで画像を売りにするだけの事はあって、かなり画像はきれいです。アオアシラもっさもさ。
後、switch本体の機能として写真が撮れるようになったので、面白画像を即座に撮れるようになったのが面白い。ネットに上げられるなら上げたいくらいだw
ただ下画面が無くなった分、他のハンターの装備をワンタッチで見たり、準備OKになったら本当に何もできなくなるなど、不便な点も見られました。笛の旋律も一発確認できなくなったのが微妙につらい。
次は家でプレイしてみようかと思いまする。
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