ガルドドン対戦してきての感想【追記有】

実装ガルドドン
こんばんは、千星華です。
とうとうガルドドンが実装され、久しぶりに聖守護者がにぎわってます。
ハッシュタグを追ってないんで討伐難易度は全然解りませんが、一応上級プレイヤーはクリアしているようです。
つまり一般プレイヤーの自分は初日討伐は無理だという事ですね。
 
ただでさえトロパズルの新ステージとかメダSの激闘とか色々やりたい事あるんで、今回は無理に急いでクリアを目指すのはやめようかなと思います。
昔の常闇も相当後から始めたしね。
(そう考えると、よくジェルはあんなに早くクリアしようと考えたなあ……)
 
予想通りの結果


ま、言うまでもないわな。
 
 
実際戦ってみての感想は、「原点回帰と言ってるのは間違ってない」。
 
基本パラともう一人で抑えつつ、後ろから魔法で撃つ戦法。レグと同じですね。
パラのアシストとして押す人は13~4歩あたりで後ろに下がるのも、ほとんどレグ。
 
ただし、後ろに下がって終わりじゃないのがガルドドン。
 
発生スピードの速い豪快インパクトが直線なので、後ろに下がってほっと一息していたら貫かれます。
スパロボでいうならメガバズーカランチャー(MAP)食らった気分です。※例えがマニアック
単調なやり方では返り討ち待ったなし。
 
パラが押している間も常に動ける余裕がいりますね。
1人が受けるべき攻撃は1人で受け、全員で受けるべき攻撃は全員で。攻撃連打はせず、落ち着いて動かないときっついです。
当たり前ですが全員ばらばらなのはダメです。
しばらくは練習あるのみかな。
僧侶いれば少しは楽なのかも知れませんが、最強を考えるとパラ賢者賢者魔法の方が良さげなので、賢者で頑張ります。
 
 
ドレア装備がいい感じなので、ガルドドンは本気で頑張りたいなと思ってます。
まあ他の事をしつつですが。
それではノシ
 

ルファイでもう1飯やってきましたが、やられる理由がある程度わかってきたような気がします。
 
1 豪快インパクトの速度がかなり早い
タイミング等は攻略班に任せるとして(任せるな)、この豪快インパクトのタイミングがめっちゃ早いので回避が難しいんですね。
セリフが吹き出しで出てうっほうっほとゴリラアクションをしてくるのですが、回避できる時間はセリフが出た直後ぐらいしかない?ので、ゴリラアクションが始まったら当たると思っちゃっていいかも知れません。
ラグがある人だと結構きついですね……。
 
2 パラから離れ過ぎるorずれすぎている
フィールドがレグのところより広いからか、またはジェル戦と同じような戦い方がインプットされてるのか、遠すぎる場所やずれた場所から狙撃する人が多めです。
 
そこで撃つなよ!?
イメージとしてはこんな感じ。
 
壁から離れすぎると敵は思いっきり方向転換してタゲを狙うので、壁から付かず離れずを保たないとあっさり死にます。
ただ完全に直線に立つと豪快インパクトの餌食になるので、ややずれた場所を取りつつ敵の歩数を数えて攻撃しましょう。
13歩ぐらい歩いたらコマンド入力はせずに逃げられるようにすること。
 
 
ガルドドンは「原点回帰」をコンセプトにしているようなので、ここ最近の戦い方に慣れ過ぎていると、逆に足元をすくわれる感じになっているようです。
レグナード戦を思い出し、いかに攻撃を受けずに立ち回れるかが勝利のカギっぽいです。
頑張りましょう。
 

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