こんばんは、千星華です。
今日はお久しぶりのエンドコンテンツ記事。理由は言わずもがなですね。
聖守護者はもう1年近くご無沙汰状態になってるんで、まともに動けるか不安でしたがそれなりにいい動きはできた……と思います。
やっぱ初挑戦は後衛の方が色々解ってきますねえ。
ちなみにまたしばらく縁遠くなると思います。
シロガネのストーリーを進めるのもあるんだけど、エンドコンテンツへのモチベが下がっているのも理由です。
指輪は完成まで程遠い。ドレア武器も集めるのが面倒。2以上に挑戦する根性はもうない。
……どうしてこうなったのかなあ(遠い目)。
ロケットパンチを撃たない、腹の口でかじらないと非難殺到中(嘘)。
ももちーがいまだに爪まもなため(装備は次のアプデで買おうかと)、ルファイが賢者で突撃しました。
怯えGがなかったためお手軽にサクッと購入。
必要耐性は
ブレス・幻惑・怯え・転び・呪い・混乱
特にブレスは欲しいですね。できればとことん高く。
賢者は攻撃してる暇はなく、雨を降らせたらひたすら回復です。
スタンバースト(覇軍の法とかと同じ)使って来たら洗礼使う程度。
そもそも属性耐性ががっつりついてるため、魔法は全然使えません。
んで個人的に一番大事なのが
サファイアボムの処理だと思います。
これはデルメゼの特技がヒットするか時間経過で自爆し、食らったらザオトーンをはじめとしたバステがてんこ盛りで付きます。
クソ厄介なのが死んだ味方もザオトーンを食らうという事。
上の写真だと倒れてるオガ男の周りにあるボムが爆発すると、オガ男が30秒ほどザオトーン状態になってしまいます。
当然、近くに複数あれば連撃状態で食らうためにリンク先も巻き込んで死亡→1人はザオトーンで起こせないという最悪な状態に。
このさらに死んではいけない戦いに対し、誰が呼んだか「スコルパイド4」。
如何に全員死なないように動きつつ、こちらの動きを阻害するように置かれるサファイアボムを消していくかがカギだと思います。
(破壊できないオブジェクト繋がりでダクキンのクリスタルを思い出すけど、厄介度はこちらの方がはるかに上)
唯一の救い?は戦闘エリアが広いから距離を取りやすいのと、爆破前の電撃エフェクトから実際に爆発するまで数秒ほどの時間がある事(移動速度無しでも逃げられる)。
お試し野良PTで1飯挑戦し、半分を削る事は出来ました。
でもその後エスカトンジャッジメントブルーで全★滅したけどね。
デルメゼは範囲攻撃が多く、ジャッジメントブルーは逆に仲間と距離を取らないといけないというあたり、明らかに鞭まもで殴れと言わんばかりの仕様ですね。
壁は大事ですが、時にはデルメゼを大きく動かす必要があるんじゃないかなと思いましたね。
んでテンプレPTは鞭まも2道具賢者になりそうです。
またリンク+雨で耐えしのぐスタイルです。
……正直、ちょっとうんざりしてます。
スコルパイド辺りから連撃系の特技が増えてきましたが、デルメゼに至っては通常攻撃すら2連撃です。
明らかに聖女剥がしを狙ったやり口ですね。これにより、防御の低いバトマスは外されます。
当然真やいばも通らないので、戦士の出番はなし。パラディンで押して魔法を使うやり方も、デルメゼ自体の耐性が高くてとても不可能。
「常闇でも戦士2道具僧侶のテンプレPTだっただろ」と言われるでしょうけど、まだ死んでもリカバリーが早いという点では少し楽でした。
ですが今は「デスマスか天地入れて死んでも殴れ」か「リンク+雨で絶対に死ぬな」の極端ぶりで、疲れと飽きも来てます。
(ジェルザークは多少なりとも昔のような戦い方ができたけど)
まあルファイのメイン職の僧侶出せないのが寂しいってのもありますがね。
輝晶獣はそうでもなさそうなので、そっちでブイブイ言わせろって事なのかな。
それではノシ
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