ブログサルベージ再開。過去の記事を見直しつつ……

修正版アイキャッチ

こんばんは、千星華です。
ここ最近ちょっと夜更かししてしまってるので、少し体調がわるくなってしまいました。
今日は早く寝よう(寝ないフラグ)。

昨日からゲームを少し減らして、旧ブログの記事をこっちに移動(というか下書き状態から浮上させてるだけ)しています。
移動させるさせると言っておいて何もしないのはダメですしね。
と言っても、1日程度じゃ1か月分ぐらいしかサルベージできないので、完全サルベージには相当時間がかかります。
(サルベージ終わった後も色々いじりたいけどね)

下書き=サルベージ前です

今の記事の状態。
こっちに移動してから書いた記事が100以上あるので、サルベージできたのは10分の1程度です。
先は遠い。

過去の記事を拾う際に考えるのは「この記事をそのまま移すべきか?」ということ。

内容の薄さもあるのですが、ネットゲーム関連の記事は「昔は使えたけど今は使えない」ものも出てくるのです。

↑これとか解りやすい例ですね。

当時は使える記事を目指して書いてても、1年後も同じように使えるとは限らない。
でももう使わないからとすぐに削除してたら、いつかまたこの記事を起点としたものを書くかもしれない。
リアルだと「いらないと感じたら捨てろ」と言われますが、ネット上、特にブログ記事でそれをするかはちょっと考えるんです。

なぜなら、そのころを振り返ることができるから。

アルバムをめくるようなものですね。
そういやああだったっけ、こうだったっけ、と話のネタにしたり、自分で懐かしむネタにしたり。
ブログだと共通の趣味を持つ人たちと共有しやすいから、もう使わないかと思っても、すぐ削除がもったいない気がします。

また昔を経験していない人たちに、「昔はこうだったんだよ」と語る記事があるのも一つのウリなんじゃないかなと思うんです。
途中から始めた人にとって、昔は知らないことですからね。

 

そういうわけで、一応記事は全部そのまま上げていくつもりです。
何となく「変えた方がいいな」と思った部分は直しますが、付け加えは多分ないでしょう。
書く内容が思いつかないでしょうし。
でも何かしら付け加えたり切り捨てたりしないと、「稼げる」ブログにはなれないので悩むなあ。
深く考えずに書くのが一番なんでしょうけど、そう言えるほど人を呼び込めてないのがつらい。

明日はMHST2をやりたいので、今日はこっちに集中しましょうか。
それではノシ

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