今年もこの日がやってきましたね。
こんばんは、千星華です。
バージョン4のメインストーリーが終わり、ひと段落ついている状態です。
折角なので、4からの安西D体制について適当にだらだらと語ろうかと思います。
とは言っても、ちょこちょこと色んな記事で語ってるのを掘り返す感じですがね。
千星華の安西Dの評価
残念ながら、りっきーよりも低いです。
というのも、安西Dは「下手」だと思うのです。
ふじげるはこちらプレイヤーの不満に対し、言葉巧みに「待たせる」よう誘導してました。
りっきーは逆切れを交えつつも、まずは何かしらの対応をしていました(場当たり的とも言えるが)。
安西はノルマ達成を優先しつつ、言葉巧みでもない感じでした。
個人アカで人狼人狼言うのはまあ仕方ないとは言え、DQ10自体の把握が遅いと思うんですよね。
全てを把握しておけとは言いませんが、中心的なところは抑えてほしい。
成長要素の陰り
ここである程度語っちゃってますねw
カタルシスを感じられるような強さや、戦闘がいまいちなかったかなあと。
もっと言うなら「強くなったな」と感じられるほどのステータスの伸びが見られなかった。
装備やスキルの組み合わせで強さを上げていくようになった方向にスライドしている、という事なのかもしれないですが。
個人的にはPVP以外の戦闘コンテンツの強化、追加を期待してたんですが、それがなかったのも残念です。
課金要素の強化
課金と言うか、ジェムですね。
この点は「DQ10の継続が厳しくなっているんだろう」という裏が見えるので、まあ仕方ないんじゃないかとは思います。
ここらの記事に書いた通り、つぎ込むか否かはプレイヤーの判断に委ねられています。
月額に関しては値上げはないと断言されてますし、「最低限払わないといけない金額」はずっと変わらないでしょう。
その点は安心してもいいと思います。
逆に「プレイヤーがリアルマネーをつぎ込みたくなるような魅力的なコンテンツを寄越せ」という気持ちも解ります。
「DQ10を継続させたいから、課金要素は増やす。その代り、プレイヤーを飽きさせない努力は続けるし、新規を引き寄せる要素も増やしたい」
その努力は欠かさず続けてほしいですね。
従来のやり方を少しずつ変える
主に経験値の古文書や白箱ですね。
これらのおかげで、従来のLV上げや金策をやめても大丈夫になってきました(マイタウンはさておき)。これは手放しでほめたい所。
また白箱の緩和もあって、装備を揃えるだけならだいぶ楽になりました。
やりたくないならやらなくてもいい。自分ができそう・やりたいものを選んでやれる。その選択の幅が増えたのはいい事だと思います。
新たなテコ入れが欲しい時期
まあこんなタイトル書いては見ても、自分の脳みそではなかなか思いつかないです。
完全ソロコンテンツを増やしてみるとか? 放置できるようなものw
個人的にはそろそろ対人コンテンツを観戦できる要素が欲しいですねえ。
後懐かしのナンバリングなイベント?とかありだと思うんですが、どーでしょ?
ネガティブな意見が多くなっちゃいましたが、まだバージョン4なので今後の評価がどうなるかは解りません。
「5は新しい事をしたい」みたいな事も言ってたので、その新しい何か次第で何かが変わるのかも知れませんね。
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