前回はこちら
こんばんは、千星華です。
昨日この記事を書こうと思ってたんですが、スマホの写真をPCに取り込むのに結構時間がかかってしまってやる気がなくなりました(オイ)。
スマホが古いと充電コードも反応しにくくなるらしいので、そろそろ買い換えた方がいいんでしょうねえ。
盛大なガチャ爆死のせいで先ですが。
前回までのあらすじ
物欲センサーに泣いてます。
もう言うまでもないですね!(涙)
防具強化したいんですけど、全然欲しい素材くれません!!
このままだと初期装備でマガマガに挑む羽目になってしまう。
さて里の★3を進めてる間に
え、もう百竜夜行やるの?
正直★3緊急で百竜夜行だと思ってたので不意打ち食らった気分です。
今回はチュートリアル早くに気付いたので教官が色々教えてくれるんだそうです。
親切で助かる。
もろDQ10の防衛軍だこれ。
でもぼっちなので難易度はこっちの方が高そうです。
最初は下準備としてバリスタなどを置きます。
その間に教官に話しかけろと言われてしばらく探したというオチ。
マップでマークついてるのに気づいたのはしばらく後でした。
登場モンスターをばったばったとなぎ倒して大物を倒すのが目的。
(さすがに連続大狩猟とは違って、一体一体は弱くなってました)
バリスタや大砲で対応できるんですが、最初それ知らんでひたすら武器で殴ってました。
反撃の狼煙が上がるまでは殴るのはオトモに任せればよかったのね。
ちなみに優先するのは破壊型(青アイコン付きのやつ)。
この写真だと解りにくいんですが、来るモンスターも普段より一回り大きい感じです。
でも倒してもサイズ更新がなかったんで、百竜夜行で倒したモンスターはサイズ記録されないっぽいですね。
記録されてたら最大探しかなり楽だったんだろうけど。
あたふたしつつも、何とか撃退。
これ本格的なのクリアできるかなーなんて思ってたら……
マガイマガド登場。
アオアシラを咥えてるのは群れの中に混じって色々喰らうためなんだそうで。
前哨戦として戦うかなと思ったら、翔蟲のおかげで脱出できました。
この手のパターンは初めてかも知れん。
というわけで、初めての百竜夜行を何とか乗り越えることができました。
慣れればソロでも十分倒せるんでしょうけど、今はまだあたふたおろおろ状態です。
暇があるなら何回か試した方がよさげですねえ。
がんばりますよん。
それではノシ
おまけ
ヨモギやイオリが武器担いで戦えるんだったら、プレイヤーもこのサイズ選べればいいのにな。
小さい体と大きな武器の組み合わせって好きなんですよ。
追加コンテンツでこのぐらいのサイズ選べるなら課金してもいいくらいですw
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