フォルテたちのボイス実装延期について

修正版アイキャッチ

こんばんは、千星華です。
今週はずっと頭痛がひどくてずっと休みたいばっかり思ってました。
病院で診てほしいけど、今は予約取らないとダメでしょうねえ。
また漢方飲まないといけないかな。

ボイス実装延期が公式に発表されました。
しかし、フォルテでも1年近く待たされた上にシエルに至っては1年半もこの状態。
そんな状態でドロワやアンジュには声があるので、尚更不信感があるわけです。

一応「リコ&アイコ、ドロワ達三姉弟は初期のころに収録済み。アイリスはコロナ被害が深刻化する前に収録できた」という理由(推測)もありますが、それでも言い訳に感じてしまいます。

メダロットSでは今年のバレンタインで特別ボイスを配布してるので、全部のゲームが新型コロナの影響で収録できないというわけでもないようです。当たり前ですが。

現在ボイスがあるけど実装されていないのは

フォルテ(無印・エグゼ)、ロールEXE、シエル、ハープ・ノート、ブライ

の6人。ただロクゼロ勢はボイスの量が少ないので(特にゼロ)、半ば未実装と言ってもいい状態です。
またボイスとキャラが合っていない(ダークロックマンEXE、悪ロック)、収録されているボイスが限定的(SSロックマン)なのもいるため、とても完璧とは言えない有様。

ボイスだけでもこの体たらくで、バグ修復やバランス調整はほとんど放置状態。
それでも新キャラや武器は毎週のように出てきて、課金を促してくる。

悲しいかな、カプコンにとってロックマンとはもうその程度の扱いなのでしょう。

しっかりと取り扱うほどでもないけど、ちょこちょこ新アイテムを出しておけば金が搾り取れる。
適当に相手すれば、根強いファンはついてくる。そんなシリーズ故に、中途半端に残らされている。
それが今のロックマンシリーズなのかも知れません。

当然ですが、バグ放置や実装するする詐欺()を続けていれば、根強いファンもいずれは去っていきます。
今の看板作品が売れればそれでいいのかも知れませんが、看板作品から降ろされたシリーズの末路と認識されれば、会社全体への不信につながりかねません。
(当然これはカプコンだけの問題じゃない)

一応サービス終了まで続けるつもりですが、そのサービス終了が近づいているのではという不安が拭えません。
大丈夫なんでしょうかね?

それではノシ

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