襲い来る眠気と戦いつつも

これを書いてます。
こんばんは、千星華です。

今現在、グリーヴァくんのランプを回してるところです。
さすがに★３×１０は時間かかるぜｗ

長い間入院してきた父が戻ってきました。
足が相当弱ってしまったため、とうとう完全な寝たきり生活。
自分は仕事に行ってしまうので、介護は母とリモートワークの兄がメイン。
母の負担がきつくなってきました。
それでも金銭的な理由と当人の希望で、家の中での介護で頑張っていきます。

自分としては、ちょっとだけ施設に送っても…と考えていました。

ですが、後々後悔しないようにしたいなら、やっぱり親が近くにいる方が安心できるんですよね。
例えそれが皆の負担になるとしても、気づいたら死んでいた…よりかはマシだと思ってます。
介護手伝いだから気楽に言えるんだと言われるでしょうね。

夜中に目が覚めると、たまに父のせき込む音が聞こえます。
苦しそうなその声を聞くと、ひやりとする時があります。
本当に大丈夫か、ちゃんと収まるだろうか、そんなことを考えます。
先が長くない人と一緒にいると言うのは、そんなものなのでしょう。

自分にできることを探して、少しでも納得できるように動きたいものです。

今年も奇麗に咲きました。

短いながらもそれでは～