やっぱりありましたね。アストルティア・プリンセス。
4コマなくなったからどうすんのと思ってたら、ソウラ登場権利でしたか。たぶんえらい神様が出る前に「○○様、ソウラ様をお連れしました」とか言う立場なんだろう。たぶん丸1ページ見開き登場なんだろう。すげえなおい。
こりゃ早々めったにない栄誉。すぐに出たい1位ほしい。てか1位はうちのももちーだよめっちゃかわええやん。
これとか
これとかめっちゃかわええやないですか。これ1位にせずに何1位にするんですか。
とどんだけここで叫んだところで、運営=自分ではないので、一般人にはただのプクリポ女にしか見えないわけです。
そこで写真勝負なのですが、プロカメラマンでもない自分がやったところでこれまた一般的な写真しか撮れないのですよ。
友人に協力してもらうにしても、
「うちの子が世界一だから可愛い写真を撮るの手伝ってくれ」→「寝言は寝て言え」
と返ってくるのがオチ。コンテスト終了なのです。
だが待ってほしい。
「うちの子が一番!」という気持ちは、自分のものであるべきなのではないか?
誰もが自分のキャラに誇りと愛情を持つのなら、その気持ちを尊重すべきではないか?
自分が一番可愛いと解っている。それだけで十分ではないのか?
悟りました。
かわいいは押し付けるものではない。理解するものだと。
だからプリンセスにならなくてもいいのだと!
ってのは建前で、本音はロストヒーローズ2がめっちゃ面白いからそっちに夢中なだけなんですがね!
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