こんばんは、千星華です。
朝の土砂降りのせいで靴の中までびしょぬれになったんで、仕事中は靴下脱いで直穿きしてました。
明日もこんなだったら嫌だなぁ。
MHST2発売まであと少し。
準備として、switch用のSDカードを楽天で買いました。
買ったのは日本サムスンの「Samsung EVO Plus 128GB」というもの。
ニンテンドーストアでも取り扱っているものなので、信頼できる一品です。
千星華の持ってるカードはswitch購入時に入ってた物で、容量が限界ギリギリな状態でした。
switchのソフトは結構買ってたんですが、ここまで長持ちしたのはDL版をあまり買ってなかったんですね。
(あと積みゲー化してる物が多いのもある)
ゲーム機の進化により、コンシューマーゲームはパッケ版とDL版の2つが出ることが多くなりました。
一番の違いは実物があるか否かですが、どちらもメリットデメリットがあります。
実物があればその分メモリに余裕ができる。
でも実物がなければゲーム機だけあってもゲームできない。
DLならゲーム機があればいつでもゲームできる。
でもDLだとその分メモリが圧迫される。
でも最近はDL版はパッケ版より安かったりするので、大容量の保存ツールを買ってソフトはDLという人は多いでしょう。
千星華もMHWからほとんどDL版に移行しています。
パッケ版は実物故に場所を取るから、しまう場所にも悩みますからね。
またDL版はゲーム機体に直接送られるため、買いに行く手間も省けます。
モンハンなどのビッグタイトルなら当日0時からダウンロードできるのも多いので、早解きゲーマーはDL一択でしょう。
あくまで私見ですが。パッケ版は実物があるという確実さがあります。
また実物があるので遊ばなくなったら売る手もあり、一種の換金アイテムという見方もできます。
DQ10で複垢する場合、コード入力のためにパッケ版を最低一つは買ってるんじゃないでしょうか?
また特典付きのデラックスセットは大抵パッケ版です。
魅力的な特典が付いていてなおかつ資金があるなら、パッケ版一択でしょう。
MHST2、ダウンロード版を買いました。
これで安心して当日を迎えられます。
最近はゲーム機の進化でソフトがなくてもゲームができるようになりました。
それでもパッケ版も出していくのは何故なのか。
ゲーム機があるなら、ゲームソフトもある。
そんなもんじゃないでしょうか。
それではノシ
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