こんばんは、千星華です。
今日のDQ10TV、面白いコラボが発表されましたね。
まさかのすしざんまいと釣りグランプリのコラボw
(初回、2回目も実際の店とコラボってましたが、あれはりっきーの伝手でできたらしいので)
釣った魚や像に「すしざんまい」と書いてあったらちょっと面白かったのになあ。
あとピタリ賞の釣り竿(傘)のデザインがいいんで、プレチケか覇者の心で交換出来たら嬉しいですね。
(ルアー違いのやつをショップで売り出しそうな気もしますが)
昨日、TwitterのタイムラインにDQ10内での対人トラブルのツイートが流れてきました。
ちょっと遡って見てみましたが、どうもチームを抜け出したメンバーがサブキャラをスパイとして元のチームに送り込もうとしていたようでした。
そもそもチームもルームも星の数なDQ10で、自分と合わないと感じたなら速攻で抜けられるし、ゲームそのものを辞めることもできます。
なのにわざわざスパイを送り込むなりして、他者を監視する。それに何の意味があるのでしょうか?
ヲチというスラングがあるように、特定の相手の一日を監視する行為を趣味にしている人は、少なからずいます。
意識してるかしてないかは関係なく、その行為は相手を自分より格下だと思っているからやれる事でしょう。
格下の相手が馬鹿な事をしていると、「なかま」と指をさして笑うのはとても楽しいでしょう。
ですが、それに依存していくと、いつかは脚をすくわれます。
生ぬるい「オトモダチ」な関係は、いずれ崩れます。
その「オトモダチ」関係に引きずられないためにも、この手の泥沼争いは、さっさと抜け出すか首を突っ込まないのが一番です。
ため込むのはよくない。程よく捨てて片付けることで幸運を呼び寄せるとよく言われます。
それは縁に関しても同じです。
自分から抜けたチームに粘着するのは、良いものを呼び寄せるとは思えません。
だったらまとめて切り捨てて、別の縁を求めていく方がいい流れをつかめるはずです。
でももしそんな泥沼な状態に引き込まれてしまったら、原因と状況だけを説明。
後は迷惑をかけた人たちに謝罪をして、残る泥を気にせずに沼を出るのみです。
沼から出れば、新たな出会いも見えてくるかもしれません。
ネットは顔が見えないからこその利点もあります。
それは、やり直しがしやすい事です。
お忘れなく。
楽しいDQ10ライフを。
それではノシ
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