ギュメイコインの予想以上の安さにびっくり。でも少ないから値上がり必至だな。
どうもこんばんは、千星華です。
今ももちーは、HP忠義を作ろうと久しぶりにギュメイをやってます。
いわゆる対ジェル3用装備なのですが、ついでだからアクセについてちょっと語るかと思ったのが今回のお話。
「理論値」と「完成」
DQ10のアクセでは
合成で付く最大数値→理論値
最大数値で全部埋める→完成
となります。
そしてつく数値はそれなりに大きく、最大値は最低値の2倍というのが基本。
大地の竜玉で考えると、HP+31~HP+40と大きく差がつく上、伝承合成先の大竜玉まで考えると、HP+32~HP+50とその差は何と18!
そういうわけで、基本アクセは理論値で埋め尽くすのを狙うわけです。そしてそれが出来た時点で初めて「完成」となるわけです。
アクセはどのくらい作るべき?
基本アクセは1つ完成させれば問題ないです。合成結果は、そのアクセの特徴を伸ばすのがいいでしょう。
こういうのはとても解りやすいですね。
ちょっと問題なのが
こういう複数の特徴に解れているタイプ。
この場合は、自分がメインにしている職を考えて合成しましょう。
特化状態にした方が効果を実感しやすいので、特化がお勧め。
複数作るメリット&デメリット
アクセの合成結果が複数の特徴に分かれていたり、HPなどのステを伸ばしたいという場合、複数作るか否かを考える必要があります。
「相手に合わせて選ぶことができる」という大きなメリットがありますが、
その代り
- 装備や倉庫の枠がその分潰れる
- 複数作る分、費用と時間がかかる
というデメリットもあります。
同じアクセを複数作るというのは、金銭や時間的に余裕がある人→レベルの高いプレイヤー向けであると考えましょう。
普通にシナリオやコインボスをやりたいという人は、複数作る必要はほぼありません。
例外はこれや、これの伝承前の竜のおまもり・ロイヤルチャーム・ビーナスのなみだでしょうか。
まあ大地の大竜玉で十分っちゃ十分なんですがw
それでも作りたいなら
まず「どの合成結果が欲しいか」をはっきりしましょう。
例えば上の死神のピアスの場合、「メインで使っているのはどの職か」で考えます。
戦士・バトマスなどの物理職→特技ダメージor回復量+5
魔法使い・賢者などの魔法職→呪文ダメージor回復量+5
ここからさらにアタッカーならダメージ、ヒーラーなら回復量と選びます。
もし貴方がエンドコンテンツでたまに出てくる、「HP〇〇」や「きようさ〇〇」が気になるというなら、少し立ち止まって考えてみてください。
ここで求められるステは「これくらいあると相手の攻撃にワンパンされない」「これくらいあれば超魔法陣で呪文が暴走する」というようなものです。
これらは全て、LVアップなどで解決する問題です。
つまりそれらのステに届かない場合は、しばし待つのも一つの手段なのです。
初日討伐やタイムアタックは上級プレイヤーのやり込みであり、やらなくてもいい事です。
これのために無理に金策をしたり、枠を空ける必要はありません。
自分の実力やプレイスタイルと照らし合わせて、いるかどうか判断しましょう。
まとめ
- アクセは理論値埋め尽くしを目指してみよう
- 合成結果はアクセの長所を伸ばすものがお勧め
- 自分の実力とプレイスタイルを考えて、複数作るか考えよう
アクセは強いのですが、合成を考えないとあっという間に枠が潰れます。
使うかどうか解らんけど作っておこう…よりも、狙って作る方がはるかに速いし、強さが実感できると思います。
まあ、マイペースでやりましょう。それではノシ
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