こんばんは、千星華です。
早い物であと少しで8月2日。DQ10が10年目を迎えます。
と言うわけで、昔を思い返しつつあれとかこれとか書いていこうと思います。
(滅茶苦茶適当)
んで記念すべき第一回で書きたいのは……
無線接続のお話。
……
………
…………石は投げないでね。
千星華はずっと無線接続で、しかも親機と子機が結構離れてる状態。
多分プロネトゲプレイヤーが見たら「これでオンゲやるなんて正気か!?」と言われる事必至だと思います。
それでも今までずっとやってきてたんですねえ。
ちなみに自ブログで「接続切れ」で検索すると
いや多すぎだろ(真顔)。
これでも一部なんやぞ。どんだけ苦しんでるんだよ自分。
「いやベータテストの時に気づくだろ」とか突っ込みがあると思うんでお答えしますが、
ベータテストの頃はそこまで切れたことがなかったんですよ。
ぎゅうぎゅう詰めの負荷テストとか参加した時に落ちたぐらい?
そもそもベータテストの頃から接続切れが激しかったら、「こんなに落ちるんだったらやらない方がいいな…」と判断してたと思います。
同時接続数が少なかったからなんでしょうね。
正式にサービス開始されてからは同時接続数が一気に上がったため、貧弱回線っぷりが暴露されたわけです。
もしベータテスト時に気づいてたら、たぶんDQ10はやらなかったんじゃないかなと思います。
気づかなかったのは幸か不幸か……。
今も接続切れはあります。
これはもう完全解決はあり得ないでしょう。
でもまあ、切れる回数が少なくなるならその分キレる回数も減るので、いい無線子機は常に探していくつもりです。
(一番いいのは自分が有線化する事なんですが、そのために必要なお金と場所は以下略)
自分のDQ10の思い出は、接続切れとの戦いの記録でもあります。
サービス終了まで続く無駄なあがきとも言います。
なお、これを読んでる貴方が無線でDQ10でプレイしている場合、NURO光などの高性能回線を契約するところから始めましょうw
高性能回線さえあれば、後は無線親機&子機問題になります。
これまた高性能な子機なら接続切れはそうそうないと思います。
というわけで、一番の思い出(キレた)である接続切れについての軽いお話でした。
何回も記事にしてるんですが、毎回毎回「もうこれで行くしかない(涙)」という諦めでオチます。
多分これからも同じネタが何回も出ると思うのですが、「またぶちギレモードになったのか」という生暖かい目で見守って欲しいなあと思います。
んでもって「オンラインゲームやるなら高性能回線かつ有線でやるべき」と心に刻みましょう。
それでは~
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